植物編

イボクサ

イボクサはツユクサ探していたときに畦に生えているのを見つけたのが初めてである。ツユクサは朝方に咲いてその日の夕方には枯れてしまうので儚い(はかない)感じの花である。「ツユクサ」の項で書いたように、偶然白いツユクサを見つけたことがあるので、色...
動物編

シオカラトンボ

シオカラトンボはトンボに馴染むきっかけとなったトンボである。天童の原崎沼や山元沼でも沼の周りを飛んでいたり、地面や枯れ木の先に止まっているのをよく見かけた。蟹江に戻ってからも川沿いや草叢で飛んでいるトンボの殆どはシオカラトンボである。誰にと...
植物編

キクイモ

8月を過ぎると道端に黄色いキク科の花を見ることができる。一本で咲かずに群れて咲くので、その点で存在感がある花である。キクイモである。 キクイモの花 その黄色の花弁も印象深くて一度見ると忘れることはできない。この花は小さい時から見ているが、...
動物編

ザリガニ

小さい頃からザリガニは馴染みのある甲殻類だった。まだ幼かった頃父に自転車の補助台に乗せられて、近くの用水路にタモ網を使って捕りに行ったのはザリガニだった。小中学生になるまでの記憶で用水路や畦の小川に沢山いたのは、フナの子とザリガニだったと思...
植物編

ラ・フランス

ラ・フランスはその形がいびつで同じバラ科のリンゴ、ナシ、モモなどの果樹のように丸くなく、外見はでっちり型といえる形をしている。フランスが原産なので洋梨であるがラ・フランスと呼ばれている。この形の故か、私の洋画を描く知り合いはこのラ・フランス...
動物編

サナエトンボ

天童の原崎沼の遊歩道には「網張の里」という草叢がある。六月初旬にその草叢に分け入って、その真ん中にある小さな池まで行こうとした時に、草の葉にイトトンボよりは断然大きいが少し緑かかった腹が細長いトンボが止まっているのを見かけた。シオカラトンボ...
植物編

チゴユリ

チゴユリは可憐なユリ科の花を咲かす植物である。葉は互生しているが茎の先に一つか二つに分かれた小さい花を咲かせる。ユリ科なので葉は楕円形である。  チゴユリの花 この花を見たのは今から何十年も前であるが、いつもその可憐な素晴らしさにうっとりし...
動物編

サケ その2

サケの思い出と言えば一番に朝食に塩ザケを食べたことが思い浮かぶ。でも美味しいものやそうでないものもあったが、塩が効き過ぎてしょっぱいという印象が強い。それでも弁当のおかずやおむすびに入っている塩ザケは美味しかったと思う。食べる際の周りの状況...
植物編

ミゾソバ

最近になって植物を見る位置やその大きさを気にするようになった。どうしても目立つ花に目がいって、ありふれた植物には目がいかなかった嫌いがある。タデ科のミゾソバも夏から秋にかけて田んぼの畦に咲いているのを知っていたが、詳しく見て観察したことはな...
動物編

サケ その1

山形県内でもサケの採捕場があることを知った。山形新聞によれば日本海側の遊佐では捕って採卵し人工授精させて放流しているという。私は東日本大震災の前には毎年十月頃になると、福島県楢葉町の木戸川の採捕場によく行ったものである。太平洋から木戸川に入...