動物編

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シオカラトンボ

シオカラトンボはトンボに馴染むきっかけとなったトンボである。天童の原崎沼や山元沼でも沼の周りを飛んでいたり、地面や枯れ木の先に止まっているのをよく見かけた。蟹江に戻ってからも川沿いや草叢で飛んでいるトンボの殆どはシオカラトンボである。誰にと...
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ザリガニ

小さい頃からザリガニは馴染みのある甲殻類だった。まだ幼かった頃父に自転車の補助台に乗せられて、近くの用水路にタモ網を使って捕りに行ったのはザリガニだった。小中学生になるまでの記憶で用水路や畦の小川に沢山いたのは、フナの子とザリガニだったと思...
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サナエトンボ

天童の原崎沼の遊歩道には「網張の里」という草叢がある。六月初旬にその草叢に分け入って、その真ん中にある小さな池まで行こうとした時に、草の葉にイトトンボよりは断然大きいが少し緑かかった腹が細長いトンボが止まっているのを見かけた。シオカラトンボ...
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サケ その2

サケの思い出と言えば一番に朝食に塩ザケを食べたことが思い浮かぶ。でも美味しいものやそうでないものもあったが、塩が効き過ぎてしょっぱいという印象が強い。それでも弁当のおかずやおむすびに入っている塩ザケは美味しかったと思う。食べる際の周りの状況...
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サケ その1

山形県内でもサケの採捕場があることを知った。山形新聞によれば日本海側の遊佐では捕って採卵し人工授精させて放流しているという。私は東日本大震災の前には毎年十月頃になると、福島県楢葉町の木戸川の採捕場によく行ったものである。太平洋から木戸川に入...
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コフキトンボ

シオカラトンボ(ムギワラトンボ)は小さい時から遊んだトンボである。それよりは小さい同じ色をしたトンボも知っていた。シオヤトンボである。コフキトンボという名前は聞いたことがあったがシオヤトンボとコフキトンボがどう違うのか最近まで分からなかった...
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コシアキトンボ

コシアキトンボはシオカラトンボと同じ位馴染みのあるトンボである。シオカラトンボは水辺よりは畑や道端の枯れ枝や石ころに止まったりしている。それに較べるとコシアキトンボはそうした環境ではなく主に水辺や池の周りにいて水面上を飛んだり、水面に出てい...
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コガモ

天童の山元沼や原崎沼には冬になるとカモたちが来ることは知っていた。私はカルガモやマガモは何となく分かっていたがそれも自信があるとは言えないものだった。 コガモの番い そうしたカモの仲間に小型のカモがいるのに気がついた。原崎沼の遊歩道に...
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コウモリ

勤めていた短大の学長室の天井の隅にコウモリがぶら下がっていた。全く気がつかなかったが、松田知明さんがコウモリがぶら下がっていると教えてくれた。どこから入ってきたのか分からないが、当時校舎の耐震化工事で建設業者が天井裏の配線の変更や鉄筋の斜交...
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ゴイサギ

仙台の知人宅は敷地の広さが六〇〇坪もあって、建物と庭以外は竹林も含めてそのまま放置されている。敷地内は雑草だらけで野鳥たちにとってはサンクチャリになっている。その周りも塀に囲まれていて外部からは見えないので、野鳥たちにとって安心安全な場所と...